
Block Wall Safety Check
その塀は、地震に耐えられますか。
ブロック塀の倒壊事故は、起きてからでは取り返しがつきません。 有資格の診断士が安全性を調査し、撤去・改修から補助金のご相談まで。事故を「未然に防ぐ」ための専門ページです。
01 / Why It Matters
倒壊は、ある日突然。Why Inspection Matters
2018年の大阪府北部地震では、ブロック塀の倒壊により通学中の児童を含む尊い命が失われ、 全国で既存塀の安全性が問われるきっかけとなりました。ブロック塀は年月とともに確実に劣化します。
塀の倒壊事故は、所有者の責任が問われます。
民法第717条(土地の工作物等の占有者及び所有者の責任)により、塀の倒壊で通行人などに被害が生じた場合、 原則としてその塀の所有者が損害賠償責任を負います。「昔からある塀だから」「隣との境界だから」は理由になりません。 大切な家族と、道を歩く誰かを守るために——まずは現状を知ることが、事故を未然に防ぐ第一歩です。
Risk 01
経年劣化は外から見えにくい
内部の鉄筋の錆び・腐食、基礎の劣化は外観だけでは分かりません。築30年を超えた塀は特に注意が必要です。
Risk 02
基準を満たさない塀が多数
現行の建築基準法(施行令)が求める高さ・厚さ・控え壁・基礎の基準を、古い塀の多くが満たしていません。
Risk 03
通学路・避難路をふさぐ危険
倒壊した塀は人を傷つけるだけでなく、避難や救助・消火活動の妨げにもなります。地域の安全に直結する問題です。
02 / Self Check
60秒セルフチェックCheck Your Wall Now
国土交通省の「ブロック塀の点検のチェックポイント」をもとにした簡易診断です。 ご自宅の塀を思い浮かべて、当てはまる項目にチェックを入れてください。
チェックを入れると、簡易判定が表示されます。
このセルフチェックは目安です。正確な安全性は、有資格の診断士による現地調査でご確認ください。
03 / Flow
診断から改修までの流れInspection Flow
ご相談から改修工事、補助金のご相談まで、すべて明石緑化がワンストップで対応します。現地調査・お見積りは無料です。
ご相談・お申し込み
お電話またはお問い合わせフォームから。「うちの塀、大丈夫?」という段階のご相談も歓迎します。
現地調査(無料)
有資格の診断士が伺い、高さ・厚さ・控え壁・基礎・傾き・ひび割れ・鉄筋の状況を調査します。
診断報告・改修プランのご提案
調査結果を写真つきの報告書でご説明。撤去・改修が必要な場合は、費用と工期を明示したお見積りをご提示します。
補助金のご相談・申請サポート
堺市をはじめ多くの自治体に、危険なブロック塀の撤去・改修への補助制度があります。対象可否の確認から申請までサポートします。
撤去・改修工事
建設業許可を持つ自社体制で、撤去から新しい塀・フェンスの設置まで安全に施工します。
04 / After the Wall
塀を、緑に変えるという選択。Green Alternatives
撤去した後をどうするかまで提案できるのが、造園会社である明石緑化の強みです。 軽くて安全な素材と緑を組み合わせ、防犯性と景観を両立します。
Plan 01
アルミフェンス・メッシュフェンス
軽量で倒壊リスクが小さく、風通しと見通しも確保。防犯面でも有利です。
Plan 02
生垣・植栽への転換
地震で倒れて人を傷つける心配がなく、街の景観と環境にも貢献。樹種選定から維持管理まで自社で対応します。
Plan 03
低い塀+フェンスの組み合わせ
目隠しやデザイン性を保ちたい場合は、基準に適合した低い塀と軽量フェンスの組み合わせをご提案します。
05 / The Standards
覚えておきたい、塀の基準Legal Standards
建築基準法施行令が定める、補強コンクリートブロック造の塀の主な基準です(抜粋)。
高さの上限
塀の高さは地盤面から2.2m以下に。
塀の厚さ
厚さは15cm以上(高さ2m以下の塀は10cm以上)。
控え壁の間隔
高さ1.2m超の塀は、長さ3.4m以下ごとに控え壁を設置。
鉄筋の間隔
径9mm以上の鉄筋を、縦横80cm以下の間隔で配置。
※ 上記は代表的な基準の抜粋です。設置時期・構造により適用条件が異なります。 正確な判定には現地調査が必要ですので、お気軽にご相談ください。
06 / FAQ
